99.06.30(Odin) 互いの物差し

 私は、小心者で人から嫌われることを極度に恐れている、いわば「シンジ君」です。宗教ではないですが「世界人類がみな平和」であることを心から願って止まない平和論者です。
 こんなことを書くと、口ばっかりと言われがちですが争いごとは、特に近場同士の対人関係のもつれは本当に嫌なのです。しかし、それは人それぞれ考え方の違いというものもあるので必ずどこかで争いごとは起こります。 仕事をしていても、出来るだけ不公平なことが起こったりしないように(みんな均等に、ではありません。成果に対して同比率でという意味です)願っているのですが、世の中そう簡単には事は進みません。
 年をとって立場が上がっていく度に多かれ少なかれ摩擦を起こしながら歩んで行かねばならないのでしょうか。摩擦を起こしたくないから何もしないのは、件のシンジ君ではないですが、逃げ口上に過ぎないのでしょうか…。


99.06.29(Tyr) 進んでは戻っては

 今まで考えていたゲームの企画をお蔵入りさせることにしました。ネタとしては自信はあるのですが、様々な外的要因を考えるとこのまま進行させるのは後々都合の悪いことになるだろうと判断したからです。
 代わりの企画はあることはあるのですが、今のままではダメでしょう。明日から練り直しです。


99.06.28(Mond) げに恐ろしきは

 月曜夜にテレビで、毎週離婚するだとか愛人がどうとかともめる番組があります。時間帯が微妙なので、たまに家に帰ってテレビを付けるとちょうどやっていたりします。
 あの番組を見ていると、非常に滑稽であったり、はたまた見ているこっちが非常にムカムカしたりします。…が、ふと冷静にあの番組に出ているのがもし自分だったら、と考えるととても怖くなります。
 毎週のように強烈な人間が登場するということは、あんな人たちが世の中にはゴマンといるということです。まったく怖い話です。


99.06.27(Sonne) 運命の日

 昨日のバレーボールの影響が早速やってきました。情けない話ですが、もう体中が痛くて動くことすらままなりません。明日はもっと辛いでしょう。
 それはそうと、今日はあることで非常に重要な日でした。ある意味、一生を左右する日でもありました。
 …それがなんだったのか、分かるのはまだ1年以上先の話です。(本当は分かっているんだけどね)1年ほど先になって世界が滅んでいなくて私が覚えていたらまたここに書くことにします。


99.06.26(Saturn) こんなはずでは

 今日は会社(関連会社も含む)の人たちとスポーツ大会でした。長野オリンピックフィギュアスケート会場「ホワイトリング」でのバレーボールです。
 五輪マークの輝くオリンピック施設が使えるというだけでもなかなか貴重な体験です。私は中学の時バレー部で、実際はレギュラーなどではなかったのですが、しかしこのバレーボールというスポーツはやっていた人といない人では コツというか、勝つための基本みたいなものを知っているかどうかという点で大きな差があります。(とはいうものの一人でやるスポーツではないので思い通りには行きませんが)
 私のチームは結果的に2位で、まずまずの成績でしたが、私には絶好のトスからの渾身のアタックを2枚ブロックでシャットアウトされたのがもう悔しくて、向こう1年は忘れないでしょう。…来年はきっと勝つ。
 …何のスポーツやるか知らないけど。


99.06.25(Freija) HPのありかた

 HPは、何のために作っているのでしょう。普通は何かみんなに訴えたいことがあって作るのでしょうけど、そのうち更新に追われるようになって、更新することが目的のHPに成り下がってしまいがちです。
 今自分のHPを見返すと、何のために作っているHPなのかよく分かりません。常若世界を愛する人たちがのんびり過ごせるような場所を提供したいと思っていたのですが、どうも今のところかなりクローズドな世界になっているような気がします。
 もっと門戸を開放しないといけないのでしょうか。


99.06.24(Thor) 一瞬のひらめき

 ゲームのアイデアをモヤモヤと考えていても、なかなかそう簡単には出てきてくれません。これでポンポン気の利いたアイデアが出るようなら私は今頃平成の錬金術士にでもなっているのでしょうけど、 あいにく私は凡人であるようなので普通の生活をしている状態です。
 ところが、よく聞く話ではトイレに籠もっているときとかお風呂に入っているときとかにアイデアが出る、と言いますが、気の利いたアイデアというのは何の前触れもなくある時突然出るものです。
 今日は雨の中家に帰る途中、突然次回作のアイデアがひらめきました。なるほど、そうか!と一人感心してしまいました。
 …明日にでもテキストにまとめることにしよう。


99.06.23(Odin) お引っ越し

 いい加減、今のプロバイダはアクセスが重いと感じ始め、引っ越し先を探していたのですが、なかなか良さそうなところを発見。仮契約だけしてみて、お試し期間中に色々試してみることにしました。
 もし結構いけるようなら本引っ越しを敢行するので、みなさん気を付けて下さい。


99.06.22(Tyr) 土地柄

 長野にはイナゴとかハチノコとかザザムシを食べる風習があります。それだけならまあ有名な話ですが、会社の女の子の中には「カマキリを食べたことがある」と言ったりして私の中の女性像を崩す人もいます。
 今日、行きつけの店で店のマスターに「イナゴとか食べますか」と聞いたところ自信満々に「食べる」と言いました。そして続けて「トンボとかも食べるよ」と言い放ちました。
 さすが長野!半端じゃありません。そのあともマスターは「赤トンボは美味しいよ。でも羽は食べないけどね」とか「友達はセミも食べる」とか得体の知れないことを言っていました。
 それを聞いても特に感じないというのは、長野という土地柄でしょうか…。


99.06.21(Mond) 視野を広く

 今日、会社の同僚たちと「毎日日記を付けることがどれだけ大変か」という話になりました。私はこうしてずっと日記を付けていますが、付けていてふと気が付いたことがあります。
 日記というのは、その日あったことを思い出して反省をしたり、また後で読み返して忘れかけていたことをもう一度思い出したりするために付けるものだと思うのですが、 こう普通に会社勤めをしているとなかなか日記に付けるネタになるようなことというのは起こってくれません。日々単調になりがちです。
 そんな中で日記を付けようとするとどうしても些細なことをネタにしなければならなくなって、段々視野が狭くなってしまいます。これでは日記を付けることが逆効果になってしまいます。
 そこで、この日記最初の日の文章を思い出して、「毎日、日記に書けるような大きなことをしよう」と感じたのでした。


99.06.20(Sonne) 愛に包まれた環境

 今日、親と将来について語り合いました。仕事のこと、生活のこと、私と親のこと。電話で話していて、私は涙が止まりませんでした。
 うれしくて、でも切なくて寂しいこと…。自分がとても幸せな人間だということがよく分かったのでした。


99.06.19(Saturn) 土地不足

 昨日は雨だったので、カードキャプターさくらのステッキを持って帰ることが出来ず(結構大きいのです)、今日、車で家に運びました。それから父の日のプレゼントを買って、ついでに不動産屋をまわり物件探しをしました。
 が、やはり長野は土地がないのか移動が少ないのか、大した物件を見つけることが出来ませんでした。 「こんなことだから人間が他県へ流出していくんだ」と悪態の一つもつきたくなりましたがどうにかなるわけでもないのでスゴスゴと家に帰ったのでした。


99.06.18(Freija) Happy Birthday!

 今日は私の18歳の誕生日。毎年18歳の誕生日がやってきます。
 会社の連中が私に様々なプレゼントを用意してくれました。セーラームーンのLD(途中の1枚だけ)とか、カードキャプターさくらのステッキ(振り回すとキメ台詞を喋るぞ!)とか、まあそういったグッズの数々です。 去年も総額2万円近い品々をもらいましたが、今年もかなりのものです。ステキな後輩を持って私はとても幸せです。
 とりあえずプレゼントをくれた連中の中で、次にやってくる誕生日は7月なので今のうちに報復手段を考えておくことにしましょう。


99.06.17(Thor) 未知との遭遇

 夜、見たこともない虫が窓に張り付いていました。…正確には小学校の頃、学校のそばの森で見かけたような気がするのですが、いずれにしても頻繁に見るような虫ではありませんでした。
 チョウのようなガのような、黒くて2cmくらいの虫です。激しく羽を動かして飛んでいるのですが異様に飛行速度が遅く、ホバリングしているかのようです。
 もしかしたらそれなりに珍しいのかも知れませんが、私にとってチョウとガは最も嫌いな虫で、イヤなことこの上なしなので1週間ほど前のカマドウマ同様、環境兵器を使用するとやはりあっけなく天に召されてしまいました。
 …すまない、今回は殺意にあふれていたんだ。


99.06.16(Odin) デジタルの人

 会社のプログラマと、昼間話した話。「両手で10しか数が数えられない人なんて全然ダメだよ」と彼は言いました。曰く「10本の指があったら(2進数で)1024まで数えられるんだから10だけなんて無駄だらけ」
 なるほどごもっともです。しかも彼は「足の指まで入れれば20ビットも数えられるんだからこれは凄いよ」と言いました。
 うんうん、と頷きながら私が「てことはいつも両手で1024まで数えてるんですか?」と訪ねると「いや、10まで」と即答しました。
 …ダメじゃん!


99.06.15(Tyr) 我が家の紋章

 会社の同僚と、家紋の話をしました。知らなかったのですが、家紋というのは自分で好きなデザインをしてもいいらしいのです。
 よく、○○紋、と系統付けがされていますが、あれは昔から続いているだけのもので、特に決まりがあるわけではないので、新しいデザインをしたくなったらいくらでもしてもいいそうです。(もっとも、天皇家の菊紋はダメでしょうが)
 私の家の家紋は鷹羽紋です。物の本によると鷹羽紋は寺社仏閣系だそうですが、デザイン違いを含めて結構多く見かける家紋なので、まあとびきり凄い家紋ということでもなさそうです。
 私も何かデザインしてみようかな…。


99.06.14(Mond) 苦労の果てに

 今日の夕飯は、チンゲン菜の中華炒めがメインディッシュだったのですが、どうにも美味く作れません。前日も作って、イマイチの出来(ランクで言うとD+くらい)で、今日はそのリベンジだったのですが 見事に返り討ちにあってしまいました。実家で食べた味を思い出してみると、私の作った中華炒めには大切な何かが入っていないような気がします。何だろう…。もう一度試してみよう。


99.06.13(Sonne) 刷り込み

 明け方、夢を見ていました。頭の中で「ヒゲ、ヒゲ」とこだましていました。
 ふと目が覚めると、電気もテレビもつきっぱなしでした。どうやら昨日の夜遅くにF1カナダGPの予選を見たまま寝てしまっていたようです。テレビでは噂のヒゲガンダムをやっていました。恐らくあの夢の元凶はこれでしょう。
 それにしても、寝ていても耳などの機能は働いているものですね。今ではあまり見かけませんが、かつて通信販売などでカセットテープを仕込ませておく睡眠学習枕というものがありましたが、 あれもあながち効き目がないとは言えないのかも知れませんね。


99.06.12(Saturn) 地価

 今日は不動産屋に行って、物件を色々見ました。今すぐ引っ越すというわけではないですが、逆に今住んでいる、この夏は滅法暑く、冬はすきま風だらけで家中の水周りが全て凍り付く家にずっと住み続けることもないでしょう。 せめてちゃんとした窓が付いていて、夏場になると家中虫だらけになったりしない、近代的な家に住みたいというのが本音です。
 確かに庭付き一戸建て+駐車場で月5万は安いとは思うんですけどね…。


99.06.11(Freija) 区切りの日

 今日は、会社のみんなと焼き肉を食べに行きました。名目は「黒い瞳のノア」の打ち上げだったのですが、なんやかやで不参加者が多くなってしまい、結局最終的に残ったメンバーは こういった催し物への参加率が高い人間だけになってしまいました。要するに「いつものメンバー」です。これでは全然打ち上げにならないので、急遽題目が「催し物参加者が少ない原因を究明する会(催究会)」に変更になりました。
 それにしても、やむなき私用で参加できない人はともかく、特に理由がなく参加しない人が結構いるのですが、これはどういうことなんでしょうね。私も、どちらかというとこういった人付き合いはいい方ではないと思うのですが、 仮にも開発ソフトの完成打ち上げだというのに参加しないというのは、どうかと思います。単に飲むだけの、どうでもいい会なら大した問題ではないんですけどね。
 よほど人と接するのが苦手か、打ち上げなどやりたくないのか……。


99.06.10(Thor) バイオリズム

 ここしばらく私は、仕事でスランプに陥っていたのですが今日になってようやく気分が上向きになってきました。全然手についていなかった仕事も一気に進行です。
 この調子で片づけてしまおう。


99.06.09(Odin) 驚異的な運動性能

 カマドウマが出ました。…今日、家に帰ると部屋の中央で私と睨み合いになったのです。一体どこから侵入してくるのか分かりませんが、体長3cmほどのカマドウマです。
 無類の虫嫌いである私は、当然この珍客を追い払わねばなりません。が!このカマドウマという虫は、機動性能ではあのゴキブリにも勝るとも劣らない素質の持ち主で、特に跳躍能力と瞬発力は私の手を煩わせるのに十分でした。
 最初は穏便に、床にいるところを上から容器でふたをして手元にあったうちわを下に挿入、そのまま外に放り出そうとしたのですが、どうしても捕獲できません。
 業を煮やした私は、ついに禁断の環境兵器に手を出し、至近距離から吹き付けてしまいました。カマドウマはその機動性能とは裏腹に、耐久力はゴキブリとは比べものにならないほど低く、あっけなく天に召されてしまいました。
 …ゴメンよ、殺すつもりはなかったんだ。


99.06.08(Tyr) 粗食のススメ

 最近、夕飯を自炊しているのですが、おとといからご飯を炊くのを止めました。代わりに野菜炒めを追加。元々野菜ばかりの夕飯だったので、ここでご飯が消滅すると野菜以外に残っているのは 味噌汁くらいです。昼御飯は外食で、そのとき必ずと言っていいほど肉類が登場するのでこれでちょうどいいでしょう。
 …ちょうどいいに違いありません。きっと。


99.06.07(Mond) 向学心

 会社のプログラマがふと「社内の人間には向学心がない」と言った一言が重くのしかかって、今日はずっとモヤモヤしていました。
 思い当たるフシもあるので、何だか自分がイヤになってしまった一日でした。


99.06.06(Sonne) さりげない登場

 少女漫画雑誌「りぼん」の中にエリーのアトリエが登場しているという情報を聞きつけ、さっそく家の向かいのローソンに立ち読みをしに行きました。
 「りぼん」や「なかよし」は毎号豪華ふろくが付いてくるので、本が紐で縛られています。場合によっては購入もやむなし、と思っていたのですが運良く紐が付いてないのが1冊あったので見てみました。
 「グッドモーニングコール」という漫画の中で主人公とおぼしき女の子が、友達から借りたゲームソフトを返しに行く、というシーンがあって、そこに登場していました。2コマだけですが。 聞くところによると、マリーもエリーも「業界ウケ」するゲームだそうで、特に漫画家は「まるで自分を見ているようだ」と感情移入度が高いそうです。
 今回の件も、やはり作者がプレイしていたのでしょうか…。


99.06.05(Saturn) 足枷

 今日は、足首に巻くおもりを買ってきました。片側1.5kgです。これを足に巻いて歩いたり自転車に乗ったりするだけでかなりの負担になるはずです。
 よく「ダイエットしよう!」と思い立って健康器具を買い漁る人がいますが、その瞬間はやる気があってもなかなか持続できる人はいません。それは、ダイエットするために「わざわざ」その器具を使う時間を作らねばならないからです。 しかしこれが普通に食べて、寝て、生きていくために必要な毎日の行動の中に組み込まれていれば持続させるのは簡単なことです。
 そこでおもりの登場です。今まで片側0.5kgを巻いていましたが、あまり負担にならなくなったので重くしたのですが、これを足に巻いているだけであとは特に変わったことをするわけではありません。
 多分、他の器具を使う方が効果は大きいのでしょうが、それは瞬間的なことで、これを1年間続けるだけでもかなり影響が出てくるのではないでしょうか。少なくとも消費カロリー量の増加とか、足の筋力の増加は期待できるのではないかと。
 もっとも、あまり無茶をすると悪影響を及ぼすこともありそうなので気を付けないといけませんけどね。


99.06.04(Freija) 隊員が体調不良を訴えて(謎)

 前日から「明日は多分ダメだろうな」と思っていると予想通り朝から頭痛。
 病は気からと言って、ダメだダメだと思っていると本当にダメになったり、また学校や会社に行きたくないと思っていると不思議と気分が悪くなったりします。
 私は別に行きたくないと思ってはいないし(むしろ行って早く仕事をしないとマズいことに)、仕事も全然修羅場ではないのでこの体調不良はやはり気圧のせいなんでしょうか。
 今日は雨は降りませんでしたが、相変わらず怪しげな天候です。明日も辛いかな…。


99.06.03(Thor) 招かれざる客

 早朝だと思うのですが、私が寝ていると、急に私の上に誰かが乗りかかってきました。初めは布団が重いのかと思ったのですが、その何者かは手らしきもので私の上をドスドスと押すのです。
 恐ろしくなって体を動かそうと思ったのですが、石のように全く動いてくれません。そのくせ始末の悪いことに、目だけは動いてしまうのです。
 「今ここで目を開けるときっとマズイものを見てしまう。後悔することになる」と思った私はそのまま狸寝入りを決め込むことにしました。…が、そのうち本当に寝てしまって、次に意識が戻ってきたときはもう朝でした。
 …と、今朝の恐怖体験を会社のプログラマに熱く語ると「起きなかったのか。幸せな人だね」と一笑されました。そんな、ひどいよ。


99.06.02(Odin) 友遠方より来たるあり

 この日記を書くきっかけともなった、大学の時の先輩から突然メールが来ました。特にこれといった用件があったわけではないのですが、何の前触れもなかったので驚きました。
 何の連絡もなく、風の噂も聞かず、生きているのかすらも分からなかったのですが、どうやら何事もなく生活しているようです。今でも、あの頃のような勢いで頑張っているのでしょうか。
 私は頑張っていますよ。


99.06.01(Tyr) 血がたぎる季節

 私は小さい頃からすぐに鼻血が出る体質です。今でこそ控えめになった方ですが、小中学校の頃は本当にひどいものでした。
 しかし、控え目と言っても、ひとたび吹き出すとなかなか止まってくれません。ティッシュも1箱消費することもあります。特に季節の変わり目になるとよく出るようです。
 そして今日も、何の前触れもなく突然吹き出したのでした。勢いがあるときは出血している方に栓をしても、もう一方の穴の方や喉にジャンジャン流れてくるのでたまりません。
 まあ私はもう慣れっこになっているのでそれほど驚きませんが、周りの人たちは結構びっくりするらしいです。




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