00.07.31(Mond) パステルも安心

 前々から「インターネット上に詳細な地図が出るシステムがあればなあ」と思っていたところ、今日たまたま会社の同僚がそういうページを知っている、という話になって教えて貰いました。
 mapfanというところですが、かなり詳細な地図が出ます。まさか家一軒が表示されるくらいまで拡大出来るとは思いませんでした。(多少誇張ですが)
 これがあれば会社の住所録を見れば誰がどの辺に住んでいるのか一目瞭然。便利です。


00.07.30(Sonne) トレジャーボックス

 この日記を見ている方に質問というかお願いです。
 どなたか、よく漫画や映画などで出て来るんですが、海賊が洞窟に隠すあの宝箱、ああいう箱を売っているところを知っていたら教えて下さい。あんな露骨なデザインじゃなくてもいいです。普通のトランクみたいなのでもいいんですが…。
 ちなみに何に使うかというと、今まで仕事上ため込んできたマリー&エリーのアトリエグッズなどをしまうためです。飾るには量が多すぎるし、また大きさや形状の関係で飾るに不向きな物もたくさんあります。 かといって段ボール箱に詰め込んでおくのも何だかなあ、という感じなので、いい感じの箱に入れて部屋の隅に置いておきたいと思ったわけです。これが宝箱の形でもしていたら洒落が効いていて面白いと思いませんか?
 …と思って、インターネットで調べてみたんですが全然出てきません。そもそもああいう箱の正式名称が分かりません。まさか、と思って「宝箱」で検索したらもう全然違う物ばかり出てくるし。


00.07.29(Saturn) なべぶたの法則

 今までずっとひいきにしてきている床屋に行って来ました。行ってみると、最近インターネットを始めたみたいで、床屋内にパソコンが置いてあります。 話を色々聞いているとどうやらケーブルインターネットとのことなのでどれだけ速いのか、ちょっと触らせて貰うことに。
 …かなり速いですね。会社のHPにつなげてみたのですが、まさか画像が一瞬で全部出てしまうとは思いませんでした。
 いいなぁ、ケーブルインターネット。こっちはまだ無線TAがつながらないで苦労しているというのに。


00.07.28(Freija) 塗り替えられるための

 何でも、話によると長島スパーランドに、富士急ハイランドのフジヤマを越える、世界最強のジェットコースターが誕生するようですね。最高到達点約90m、全長3、4km。 コースター好きとしてはもう乗るしかありません。長野からだったら富士急も長島もそれほど距離は変わりません!(本当は変わるけど)
 そういえば長島スパーランドは最後に行ったのは高校の時でした。遠足で行ったんですが、生徒全員にアトラクション無料搭乗券が2枚ずつ配られました。 そのとき、私や周りの面々はクラスの女の子などに搭乗券を売り飛ばして、そのお金でゲームコーナーに行ってスペースハリアーをやり倒したのを思い出しました。青臭い思い出です。


00.07.27(Thor) 命燃え尽きるまで

 朝、玄関の扉を開けると、目の前にセミがひっくり返っていました。まだじたばたしていましたが、虫がひっくり返って自力で起きられないときというのはもうお迎えが近い証です。
 よく「セミは成虫になって2週間くらいしか生きられないんだから、いくらミンミン鳴いて目立っているからといってそんな捕まえるのはかわいそうだ」と子供に言っている親を見かけます。
 しかし、それはセミにだまされていますぞ、奥さん!
 知っての通りセミは昆虫の中では無類の長寿です。平均で7年も生きます。3億年も昔から生きているあの虫だって、1匹1匹はもっと短命です。(セミもあの虫も、どっちも同じコオロギ科だけど…) なので、「セミだから」などと言う必要はないはずです。鯨は頭がいいからというアメリカ人と同じです。
 …とは言うものの、やっぱりついつい「セミの一生なんて儚いものだなあ」などと思ってしまいますねえ。


00.07.26(Odin) 甦る廃屋

 富士急ハイランドのお化け屋敷も相当怖そうですが、所詮作り物。何が起こるか全く予想できない「本物」の怖さには叶いません。
 昨日の日記にも登場した権堂商店街。商店街の中に、唐突に「絶対出るって!」と思わずにはいられないボロボロの病院があります。窓ガラスはバリバリに割れ、 オリンピックにあわせてアーケードを造って各店舗とも模様替えをした中全く変わることのない薄汚れた外壁。ツタも這っているし、何より地面が土なのはこの病院だけです。
 周りがなまじこぎれいな商店街なのでその建物の異常さが浮き彫りになっています。いつかみんなで肝試しをしよう、という話も出ていました。
 しかし今日たまたまその前を通ったら、入り口の扉が開いているではないですか。「廃屋じゃなくて、ちゃんと営業していたのか!」と驚いた私ですがもっと驚いたのは、「そんな病院に来ている、患者がいる!」ということでした。
 私にはそんな勇気は到底ありません…。


00.07.25(Tyr) 汝のあるべき姿に戻れ

 長野市はどうやら七夕を8月7日としているようで、ここ最近になってせっせと七夕飾りを並べ始めています。
 権堂商店街という、長野市の中心部にある長い通りには、通りの両脇に笹が飾られ、等間隔に各店舗が作った巨大な飾り物がぶら下がっています。
 会社から帰る途中、何気なく見上げているとふと黄色い張りぼての塊が目に付きました。「ありゃなんだ…?」と思っていると、後ろから小学生くらいの女の子が二人駆けていき、口々に「あれ、ケロちゃんだー」「絶対そうだよー」と叫んでいます。
 真下まで行ってみると、確かにケロちゃんでした。「やるな、小学生…」
 まだまだあの番組の人気は相当なもののようですね。


00.07.24(Mond) にっきだけは

 実は昨日まで引っ越しをしていました。20日に親や会社の人間に来てもらって一気に敢行したのですが、親が昨日までいて何やかやとやっていました。そしてまだ全然片づいていません。
 去年の6月の終わりごろに計画してようやく実現したわけですが、長野に来て5年の間にいつの間にか荷物が増えていたようで、こんなに手こずるとは全く想定していませんでした。
 まだネット接続も何も出来ないのですが、忘れないようにとりあえず日記だけは付けておこうと思います。


00.07.18(Tyr) おしらせ

 私用につき、数日間接続出来なくなります。会社から覗くことは出来るので掲示板への書き込み程度なら出来るかも知れませんが、日記などはちょっと更新できなくなると思います。


00.07.17(Mond) 真実の姿は

 会社帰りにコンビニに寄ると、15〜7歳くらいの、こざっぱりとした人がいました。
 てっきり男だと思っていたら女の子でした。髪の毛なんて私より短いし、身長も高かったし、ぱっと見は男にしか見えなかったのですが、レジで店員と一言二言話しているときの声は明らかに女の子のものだったし、よくよく見たら胸もありました。
 よくテレビで男なのか女なのか分からないような人たちがたくさん出てきて「どっちでしょう?」というような番組をやっていたりしますが、分からないときは本気で分からないものですね。


00.07.16(Sonne) 夏の休日は

 最近急激に気温が上がってきました。夜半は充分涼しいので、日中空調の効いたところで仕事をしている平日は問題ないですが、今日のように家にいる休日は修羅場です。
 いつもだと近くのスーパーや本屋に逃げ込んで涼んでいるのですが、今日は色々やらねばならないことがあってそういうわけにもいかず、汗だくになって作業。
 でもまあ、ダイエットだと思えばいいか。


00.07.15(Saturn) ツボ

 PS2ソフト発売日一覧を見ていると「ネオアトラス3」の名前を発見!これはもう買うしかないでしょう。きっとかなりパワーアップしていると思います。解像度からして違うので…。
 それにしてもさすがだ、アートディンク!美味しいラインナップで見事にツボを付いてきます。PS2ソフトなんて今手元にあるのA列車6だけだし。さすが就職活動時に面接に行っただけのことはあります。落ちたけど。


00.07.14(Freija) 雨の神

 終業後、頭が痛いな、これは雨が降るな、と思っていたのですがどうしても終わらせておきたい仕事があったので残業して、日付が変わる頃終わりました。
 さて、では帰ろうと外に出ると雨がパラパラと降っています。これなら何とか帰れる、と自転車をこぎ出したのですがちょうど中間点くらいにさしかかると、にわかに土砂降りに。 長野は山間部なので雨はしとしと降ることはあっても太平洋側のような土砂降りは滅多にありません。なので油断していたのですが、見事にはまってしまいました。誇張抜きに濡れネズミになってしまいました。 こんなに激しく水浸しになったのは高校の時、台風上陸の影響で授業が途中中断、家に強制送還になったとき以来です。あのときも傘持って無くて「このまま学校に残った方が安全じゃないか」と毒づきながら帰った記憶があります。


00.07.13(Thor) 限界点を探れ

 人間というのはどれくらい身の回りを汚くしても生きていられるのでしょうか。
 私は最近自分でもちょっと病気かも知れない、と思う潔癖人間なんですが、しかし一戸建てに一人で住んでいるとどうしても手の届かない部分というのが出てくるわけです。そういうところから少しずつ汚れていきます。 また、度々書いていますが私の家は虫や小動物の類が大量に発生するのでそれも我慢なりません。本気で「死んでしまうのでは」と心配してしまうこともありますが、しかし世の中には相当部屋を汚くして生活している人もたくさんいます。 よく漫画などで典型的なオタクとして描かれる、6畳一間に散らかりまくったゴミ、本、紙屑、ホコリだらけの床、食べ散らかしたまま片づけていないカップラーメンの容器などに囲まれて生活している(パソコンゲームをやっていたり…)人間がいます。 こういう人は実は結構たくさんいます。私の身近にもいます。どんなに片づけようよ、と言っても一向に気にしません。それでも特に病気になったり問題が起こったりしたという話を聞かないところを見るとその程度なら実は大丈夫なのかも、と思ったりします。
 実際のところどうなんでしょうね?
 「大丈夫だ!」と力強く宣言してくれる人がいると私の心が安らぐのです。このままでは群がるアリや見知らぬ虫を気にして心労で倒れてしまいそうです。もう少し我慢すれば助かると分かっているのですが…。


00.07.12(Odin) 時間に追われると…

 …にわかにいろんなスキルがアップしますね。何度過去の日記でも書いていますが。
 急に上司の予定の都合上、私が計画していた予定が早まってしまってせっぱ詰まっているのです。しかし人間その気になれば結構出来てしまうもので、何とか間に合いそうです。 このペースが維持できれば開発も相当速いんだが…などと思いましたがどう考えても維持できそうにないのでダメですね。
毎日深夜まで働くことを前提にしたスケジューリングは最初から間違っているわけですから。


00.07.11(Tyr) ルーツを求めて

 仕事上、色々な固有名詞を捻り出さねばならないことが多いのですが、今日もまた辞書を片手にああでもないこうでもないと悩むことになりました。
 そういう機会が多いので自ずと物事のルーツや謂われなどを調べるくせがつきます。そしてこれがまた楽しいわけで。ついつい本来やらねばならない仕事の存在を忘れて雑学の波に流されることも。 シナプスがつながりまくるこの気持ち、雑学が好きな人なら分かってもらえるのではないでしょうか。
 ここ1年くらいは地名、人名などの謂われを重点的に調べています。こういうのは元を正せば大抵ある一つの事柄に集約されることが多いです。言語関係も、世界には様々な言語がありますが英語の元がゲルマン語であるように、元となった言語があります。 最終的にはラテン語などほんの少ししかないのでその大元の仕組みが分かるとあとは芋蔓式に色々分かるようになります。いわば数学の公式のようなものです。
 今考えると、どうして中学や高校の時わざわざ覚えにくいような勉強をしたのかなあ、と思います。基本が分かってないまま一気に応用を覚えようとしてもダメなんですよね。もっと基本から勉強していればかなり違う人生を歩んでいたような気がします。
 …でも今の人生は気に入っているのでいいんですけどね。


00.07.10(Mond) イースがやってきた

 先日イース2エターナルを買いそびれたことを日記に書いたら、それを見かねた大学の後輩がわざわざ大阪で買って宅急便で送ってくれました。
 同僚や誰に聞いても、大学の後輩なんてのは大抵悪友というか、毒舌家でろくな奴じゃないというのが相場です。私の後輩もそんな奴らばっかりですがいざというときには色々やってくれるので非常に助かっています。
 とりあえず、近いうちに代金は送るので心配しないでくれ。M谷。


00.07.09(Sonne) 日常のマジックゲート

 最近、携帯に間違い電話がよくかかってきます。私の番号は、同じ数字が頻繁に出てくるので押し間違えやすいのでしょう。
 ところでTVを見ていると芸能人の方々はほぼ全員と言っていいほどみんな携帯電話を持っています。しかも携帯電話は市外局番も何もないので、首都圏に住んでいない人でも、何らかの拍子に芸能人の携帯に間違えて電話してしまう可能性がありますね。 電話口の声だけでは誰なのか分からないし、見知らぬ電話番号では出てくれないかも知れませんが。


00.07.08(Saturn) Flying High

 蚊とかハエとかは高高度を飛行することはないと思っていたんですが、そうでもないようです。例えば側に丘とか山がある場合、そこに生息していた彼らが、風に煽られて飛んでくるということもあるようです。 この場合、自らの意志で飛行しているというよりは圧倒的な力に抗えずに「飛ばされている」と表現した方がいいですが、しかしそれでもそのうちにたまり場というか、うまく生息できる場所に行き着いた場合安定してしまいます。
 ううむ…。


00.07.07(Freija) 渡し賃は六文銭

 今日は世間で話題大沸騰中の超大作ソフトFF9の発売日。しかし会社内では今日が発売日であることすら忘れている人が続出です。買った人は、これだけ社員がいるにも関わらずたったの1人。 しかもそれだって「だって、僕が買わなかったら誰も買わないでしょ?」という理由だったりします。
 どうも、ゲームにはあっちサイド(ユーザー)にウケるソフトとこっちサイド(同業者、雑誌編集部など)にウケるソフトというのがあるようです。FFなんてのは前者の典型例でしょう。 多分、私の会社だけでなく、よそでもあまり買ってないんじゃないでしょうか。逆にこっちにウケるソフトというと、例えば思い当たるのは「蒼天の白き神の座」などでしょうか。実売本数1万本未満だったにも関わらず、何故か社内には3本もあります。
 思うに、この業界に籍を置いている人はある意味もっとも最先端のところにいる人だと思うのです。だからみんなが買うようなソフトへの興味はとっくに通り過ぎてしまっていて、そういったソフトには目もくれず、 ともすると闇から闇へと消え去ろうとしているマイナーなソフトに手を出してしまうのではないんでしょうか。さながらより危険な薬に手を出す麻薬中毒患者のようです。
 確かに自分でも「もう戻れないかな?」と思ったりもしますが。


00.07.06(Thor) 物の価値

 今日はイース2エターナルの発売日。しかし予約をしていなかった私は買うことが出来ませんでした。(予約外の分は搬入が遅れているということらしい…)
 私はゲームソフトは予約をしたことがない人間で、PSソフトなどに至っては会社の側のショップでは予約すると割引されるにも関わらずそれでも予約しないのです。
 理由は商品の価値を高めるためです。1つ5000円の物を買うとき、ごく普通に、何の障害もなく買えば5000円のままですが、苦労して苦労して、 ようやく手に入れることが出来ると商品そのものは5000円のままですが自分の中ではそれが6000円にも7000円にもなるのです。なので、過程を大切にしたい私としては今日買えなかったことも楽しみの一つとして受け入れられるのです。
 …悔しくなんかないです。本当ですよ。決して、悔しくなんて……


00.07.05(Odin) 秋葉原から愛を

 秋葉原に行く機会の多い人(特に深夜のカウントダウンイベントとか、そういう濃い用事で)は知っているかと思いますが、秋葉原におでんの缶詰を売っている自動販売機があります。 イロモノかと思いきやこれがなかなか美味しくて、冬場や深夜など冷え込むときにはとびきり美味しく感じられるそうです。私はそういうシチュエーションを経験したことがないので分からないのですが。
 先日、東京に出張に行った同僚がそのおでん缶をおみやげで買ってきたのです。するとその缶を見てすっかり虜になってしまった別の同僚が早速「HPとか無いかな?」と探し始め、ほどなくして製造元のHPに行き着きました。 HPには秋葉原では売られていない「牛スジ入り」などの商品が綺羅星の如く載っています。同僚、早速購入フォームに必要事項を入力、そして今日会社におでん缶1ダースがやってきたのでした。
 私は1缶200円で購入して、夕方、こんにゃくやら牛スジやらを頬張りながら「ああ、愉快な奴ばかり。ゲーム会社っていいなあ」と思いました。


00.07.04(Tyr) 月刊断面図

 会社で同僚の企画者とバカ話に花が咲きました。企画屋というのは年がら年中どうでもいいようなことをもやもやと考えている人種なので、ひとたび話に花が咲くともはや止めることは叶いません。
 今日は「月刊断面図」の話。月刊戦車とか、得体の知れない月刊誌が各種(ひっそりと)発売されていますが、これだけいろんな本があるなら毎月様々な断面図を面白おかしく紹介してくれる本もあるだろう。…という話です。 何故断面図なのか、ということは聞いてはいけません。どうしてそういう話になったのか、この日記を書いている今、もうキレイさっぱり忘れているのです。
 …ところで話変わって、今日もからっと晴れているなか頭痛になったので「何か雨来そうだなあ」と言っていたらものの10分もしないうちににわかに空掻き曇り、雷鳴が轟きはじめたかと思うと豪雨になってしまいました。 ますます私の予知能力に磨きがかかってきました。でも相変わらず金儲けのタネにはなりそうにないですが。


00.07.03(Mond) 上昇気流に乗って

 人間、何事もはっきりした目標があると前進する力が涌いてきます。どうしても無駄な時間を使ってしまう、という人は目標が全くないか、目標はあるけど到達する方法が分かってないのでしょう。
 方法も分かっているけれど、という人は、それは目標じゃないのでしょう。
 …などと書いてみましたが、何があったかというとここ数日急に仕事のノリが良くなってきて順調にことが進んでいるので気分がいい、というただそれだけのことです。


00.07.02(Sonne) 夏のはじまり

 今日は天気予報によると日中30度を越えて真夏日となりました。いよいよ長野にも夏がやってきました。
 そして洗濯機の周りもカエルが飛び回って否応なしに夏になったことを思い知らせてくれます。もう、イヤだなあ。


00.07.01(Saturn) 18歳の幻影

 今日は待ちに待ったディアブロ2の発売日。近くのパソコンショップに、開店直後に突撃しました。発売日にゲームを買うためだけに(つまり仕事の帰りに寄る、とかではなく)わざわざ店まで行くのは学生の頃以来です。
 でも秋葉原などとは違い、特に待っている客がいたわけでもなくソフトも充分供給量があって、ああ長野はやっぱりちょっと田舎だなあと思いました。いらぬ混乱に巻き込まれる心配がないのでいいですが、ちょっと物足りない感じもします。
 会社の同僚は誰もいないなか、開店30分前から一人入り口の前で待っていたそうです。長野でそれはやりすぎだよ。はやる気持ちは分かるけど。




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